バスケタリー展はかごの素材や編技法を独創的に展開した造形作品の展覧会です。 このウエブサイトではそれらの作家や作品の紹介、および関連展覧会の情報、バスケタリー展の歴史などを紹介します。
2025年の第36回バスケタリー展はステージ悠で9月25日(水)から29日(月)開催されます。
内容:深井美智子さん、深井志乃さんのバスケタリー、サトウノリコさんの染めの作品展。
会期:2025年7月10日(火)から28日(月)
定休日:火曜日、水曜日
時間:12時から17時まで。
作家在廊:13日、14日
場所:布う(大磯)
関連する参加者の資料:
資料:深井美智子さんのアーティストページ、略歴
内容:同コンペティションは現代テキスタイル美術の振興を目的に2010年より開催。5年ぶりに再開した。
今回のテーマは「歩きはじめよう」とし
全国各地から「テキスタイル」という枠にとらわれない作品が集まった。(DM案内文より引用)
関連する参加者の資料:
資料:川瀬三重子さんのアーティストページ、略歴
資料:高宮紀子のアーティストページ、略歴
内容:ガラス、陶芸、染、彫金、織、メタルワーク、レザーワーク、素描の角作家の作品展。バスケタリーからは松山茂さんが出品
関連する参加者の資料:
資料:松山茂のアーティストページ、略歴
再刊のお知らせ:
現代⼯芸、美術、建築など「立体造形」に携わるすべて
の⼈に読んでほしい必読書『バスケタリーの定式』(関
島寿子)が2024年夏、平凡社新シリーズ〈住まい学エッ
センス〉の⼀冊として再刊されました。新版解説として
菊池寛実記念智美術館主任学芸員の島崎慶子さんの解説
が付されます。全国の書店、オンラインブックストアで
好評発売中! 電子書籍版もあります。(出版社案内文より)
関連する参加者の資料:
資料:関島寿子のアーティストページ、略歴