Basketry Exhibition website
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DMの歴史(出品者名は現在制作活動している方のみ記載しました。)

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■2016
『第29回バスケタリー展』

会場1:名古屋芸術大学アート&デザインセンター
協力:名古屋芸術大学テキスタイルデザインコース
同時開催:
世界との交流-佃真弓展
さざめく形-川瀬三重子展
会期:2016年9月23日(金)~9月28日(水) 
■開館時間:12時15分~18時。
最終日は17時まで。休館日:9月25日(日)
ギャラリートーク:
9月22日(木祝)16:20-17:00
レセプション:
9月22日(木祝):17:00-18:00
川瀬、佃の個展はこの会場のみ

会場2:山脇ギャラリー
協力:山脇美術専門学院
会期:2016年10月5日(水)~12日(水)
休館日:10月9日(日)、10日(月祝)
時間:10月5日:15時~18時
●オープニング:15時30分より17時30分
※参加者の歓談を兼ねて行います。

●6日(木)、7日(金)、8日(土):11時~18時。
●ギャラリートーク:8日(土)14時~15時
●11日(火):11時~18時
●12日(水):最終日11時~13時まで。

参加者:32名
荒木峰子、石井香久子、板橋幸知子、植田綽子 、
小川京子、 奥野裕子、 小野山和代、蔭山雅代、
片桐みすゞ、構井那央未、川瀬三重子、神田淑子、
菊池ゆかり、佐川岳彦、陣内リツコ、菅原晴子、関口千鶴、
関島寿子、高橋静子、高宮紀子、竹垣惠子、谷川鶴子、
佃真弓、綱崎圭子、仁尾敬二、根岸克美、 福井京子、
福田笑子、本間一恵、松山茂、三尾秋子、吉屋慧実子

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■2015
『 第28回バスケタリー展』

会期と時間: 
9月29日(火)午後3時~6時。
30日(水)~10月3日(土)11時~午後6時。
10月 4日(日)休廊
5日(月)11時~午後1時。
会場:山脇ギャラリー 
千代田区九段南4-8-21


参加者:31名
  
荒木峰子・石井香久子・石垣勢津子・板橋幸知子・ 植田綽子
小川京子・奥野裕子・ 蔭山雅代・ 影山由美子・片桐みすず
川瀬三重子・神田淑子・ 菊地ゆかり・ 菅原晴子・陣内リツコ
関口千鶴・ 関島寿子・高橋静子・竹垣惠子・高宮紀子・ 谷川鶴子
佃真弓・仁尾敬二・根岸克美・深井美智子・ 福田笑子・ 福井京子
本間一恵・松山茂・吉田雅子・ 吉屋慧実子


■ギャラリートーク:
10月3日(土)午後2時~3時

DMは本間一恵作、『新聞紙プレイティング』35×25×45㎝

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■2014
『 第27回バスケタリー展』
日程:9月26日(金)~10月2日(木)
休廊:9月28日(日休)
場所:山脇ギャラリー(市ヶ谷)
時間:26日午後3時オープン~18時
27日、29日、30日、10月1日:11時~18時
10月2日11時~13時終了。

出品者:荒木峰子・石井香久子・石垣勢津子・板橋幸知子・植田綽子
奥野裕子・小野山和代・影山由美子・構井那央未・川瀬三重子・神田淑子
久保容子・陣内リツコ・菅原晴子・関口千鶴・関島寿子・高橋静子・高宮紀子
竹垣惠子・谷川鶴子・綱崎圭子・佃真弓・仁尾敬二・根岸克美・深井美智子
福井京子・福田笑子・星野泰子・本間一恵・松山茂・三尾秋子・吉田雅子
吉屋慧実子。33名。


■ギャラリートーク:
初日9月26日、午後4時~5時

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■2013
第26回バスケタリー展』

会期:12月5日~11日(8日はお休み)
スケジュール:
2013年12月5日(木)午後3時~6時
12月6日(金)~10日(火) 11時~午後6時 
11日(水):午後1時まで。8日日曜休廊。
場所:山脇ギャラリー〒102-0074 千代田区九段南4-8-21
tel:03-3264-4027 fax:03-3264-4025
内容:現代バスケタリー作品75点ぐらい。加えて岩崎睦美さんの作品コーナー、
ポートフォリオ、書籍類コーナー。
●参加者:25名
石井香久子、石垣勢津子、植田綽子、奥野 裕子、 影山由美子、片桐みすゞ(新)
川瀬三重子、神田淑子、菅原晴子、関口千鶴、関島寿子、高橋静子、 高宮紀子
竹垣惠子、谷川鶴子、綱崎圭子、佃真弓、仁尾敬二、深井美智子 、 福井京子
福田笑子、 星野泰子、本間一恵、松山茂、吉屋慧実子

↓会期中イベント:
■ギャラリートーク:
日時:初日5日(木曜日)午後4時~5時。
内容:出品者による作品解説。

●7日に予定されていた佃真弓さんによる講習は中止になった。
DMは上の写真が片桐みすず作、下が谷川鶴子作。

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■2012 
『第25回バスケタリー展』

会期:2012年10月2日(火)~9日(火)
場所:山脇ギャラリー

出品者:秋山ひろ子・荒木峰子・五十畑麗子・石垣勢津子
板橋幸知子・岩崎睦美・植田綽子・小野山和代・蔭山雅代
影山由美子・構井那央未・川瀬三重子・神田淑子・菊池ゆかり
小西誠二・陣内リツコ・関島寿子・高橋静子・高宮紀子
竹垣惠子・田辺小竹・谷川鶴子・佃真弓・綱崎圭子
仁尾敬二・根岸克美・深井美智子・福井京子・福田笑子
本間一恵・松山茂・望月尚美・吉田雅子・吉屋慧実子(34名)
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■2011 
『第24回バスケタリー展 』

会期:2010年2月11日(金)~27日(日)
場所:伊丹市立工芸センター
主催:伊丹市立工芸センター
担当:仁尾敬二
関連企画:
レクチャー:関島寿子・仁尾敬二
ワークショップ:松山茂(革で作るブレスレット)
ワークショップ:吉屋慧実子(一閑張りで作る籠)
ワークショップ:佃真弓(つるで編む籠)

出品者:荒木峰子・石垣勢津子・ 板橋幸知子・岩崎睦美
植田綽子・奥野裕子・小野山和代・影山由美子
川瀬三重子・神田淑子・菊池ゆかり・小西誠二・陣内リツコ
菅原晴子・関口千鶴・関島寿子・高橋静子・高宮紀子
竹垣惠子・谷川鶴子・佃真弓・仁尾敬二・根岸克美
深井美智子・福井京子・福田笑子・ 本間一恵・松山茂
三尾秋子・吉田雅子・吉屋慧実子(31名)
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■2010
『第23回バスケタリー展』

会期:2010年9月10日(金)~16日(木)
場所:山脇ギャラリー


出品者:荒木峰子・五十畑麗子・石垣勢津子・ 板橋幸知子・岩崎睦美
奥野裕子・神田淑子・川瀬三重子・菊池ゆかり・小西誠二・陣内リツコ
菅原晴子・関口千鶴・関島寿子・高橋静子・高宮紀子 ・谷川鶴子
佃真弓・仁尾敬二・深井美智子・福井京子・星野康子・ 本間一恵
松山茂・望月尚美・吉田雅子・吉屋慧実子(27名)
DMは左、松山茂作、右、高宮紀子作。
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■2009
『第22回バスケタリー展 』

会期: 2009年10月21日(水)~10月26日(月)
場所:横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区)
出品者:
秋山ひろこ・芦原祚子・五十畑麗子・石垣勢津子・ 板橋幸知子・岩崎睦美
植田綽子・内野敏子・ 奥野裕子・蔭山雅代・川瀬三重子・神田淑子・菊池ゆかり
久保容子・小西誠二・陣内リツコ・関口千鶴・関島寿子・高橋静子・高宮紀子・高柳良江
田辺小竹・谷川鶴子・ 佃真弓・綱崎圭子・仁尾敬二・深井美智子・星野康子・本間一恵
松山茂・森川心子・吉田雅子・吉屋慧実子(34名)

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■2009
『 第21回バスケタリー展-素材は変わるIII:自然素材編』 北海道巡回展
会期:2009年8月23日~28日
場所:レッドベリースタジオ(札幌市)
内容:上記展覧会の作品27点を展示した。
期間中のイベント:ギャラリートーク、小西誠二『ラフィアで楽しいモノづくり』 、
陣内律子による『七つ目構造』体験ワークショップ。
DMは同じデザイン。

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■2009
第21回バスケタリー展:素材は変わるIII:自然素材編』 
日時:2009年7月20日~7月25日
場所:千疋屋ギャラリー(京橋)
担当:関島寿子・高宮紀子・吉田雅子

内容:2008年第21回バスケタリー展:素材は変わるIIの続編で15名
の自然素材による29点の作品展。ギャラリートークを行う。
DMは出品者15名全員の作品(上段、左から右へ)秋山ひろ子・岩崎睦美・植田綽子・
蔭山雅代・小西誠二・陣内律子・ 関口千鶴子・関島寿子・高宮紀子・高柳良江・
谷川鶴子・田村道子・佃真弓・森川心子・吉田雅子。



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■2008

『第21回バスケタリー展:素材は変わるII:人工素材編』 
日時:2008年6月30日~7月5日
場所:千疋屋ギャラリー(京橋)、担当:綱崎圭子・吉田雅子
出品者(15名):岩崎睦美、綱崎圭子、高宮紀子、小野山和代、五十畑麗子、松山茂、
久 保容子、植田綽子、 陣内律子、谷川鶴子、板橋幸知子、石垣勢津子、本間一恵、
吉田雅子、矢島雲居。

内容:組み作品を含む30点の展示。ギャラリートークを行った。
『人工素材をあつかった制作にスポットをあて、それぞれが持つオリジナルな技法、素材感から生まれてきた作品の展示。 15人のカタチの生成・テクスチャー・空間・空気感等、様々な試みを発信して各自のキャパシティーを高められたらと いうことで企画された。』( 吉田雅子によるDM案内文より)

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■2007

『第20回バスケタリー展』
会期1:2007年11月22日~27日 
場所:すみだリバーサイドホールギャラリー
会期2: 2007年12月12日~2008年1月14日
場所:伊丹市立工芸センター 出品者42名
東京展担当:第20回バスケタリー展実行委員会
伊丹展担当:荒木峰子・蔭山雅代

DM: (上)東京展DM
右:Two Leaves(Gourd),関口千鶴子  左:Heaps #9 '07, 
松山茂 (下)伊丹展DM 上段左から: 大石明美、松山茂、小西誠二、
吉屋慧実子 下段左から: 仁尾敬二、田邊小竹、奥野裕子、小野山和代
内容: 第20回を記念してポストカードセットBaskets46を制作。
東京展:11月22日、25日、27日に公開ギャラリートークを行った。
会場には1997年から去年までの作品の回顧展のコーナー、 素材、映像資料、書籍などの閲覧ができるコーナーを設けた。
伊丹展:
2002年の第15回展に引き続き、企画展として入れていただいた。主に真ん中付近に回顧展作品を含む東京展と同じ内容の 展示を行った。

レクチャー:
田辺小竹氏『竹工芸の歴史とアートとしての竹』
日時:2007年 12月15日(土) 午後3時~
場所:同センター

ワークショップ:
小西誠二氏 『ラフィアによる小品』:
12月16日(日)午後1時30分~4時30分
大石明美氏 『草遊び』:
2008年1月12日(土)午後1時30分~4時00分


出品者:秋山ひろこ・芦原祚子・荒木峰子・石垣勢津子・ 板橋幸知子・岩崎睦美
岩竹理恵・ 植田綽子・臼田幸子・内野敏子・ 大石明美・小川京子・奥野裕子・小野山和代
蔭山雅代・加藤幸子・構井那央未・川瀬三重子・神田淑子・菊池ゆかり
小西誠二・関口千鶴・関島寿子・高橋静子・高宮紀子・高柳良江
田辺小竹・谷川鶴子・ 佃真弓・綱崎圭子・仁尾敬二・畑山典江・深井美智子・星野康子・本間一恵
松山茂・森川心子・矢島雲居・吉田雅子・吉屋慧実子(42名)

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■2006
『第19回バスケタリー展』 影を生む立体造形

会期:2006年12月5日~10日 
場所:愛知芸術文化センター アートスペースX(名古屋)
出品者35名
担当:川瀬三重子・佃真弓
左はチラシ(ハガキDMは無し)DMは一段目左から
秋山ひろ子・芦原祚子・荒木峰子・板橋幸知子・岩崎睦美・植田綽子
二段目左から
臼田幸子・大石明美・奥野裕子・蔭山雅代・構井那央未・川瀬三重子
三段目左から
神田淑子・菊池ゆかり・久保容子・小西誠二・陣内律子、関口千鶴子
四段目左から
関島寿子・高橋静子・高宮紀子・高柳良江・田辺健雄・谷川鶴子
五段目左から
佃真弓・仁尾敬二・畑山典江・深井美智子・星野泰子・本間一恵
最終段左から
松山茂・森川心子・山口紀子・吉田雅子・吉屋慧実子

出品者:秋山ひろこ・芦原祚子・荒木峰子・ 板橋幸知子・岩崎睦美
植田綽子・臼田幸子・大石明美・ 奥野裕子・蔭山雅代・構井那央未・川瀬三重子・神田淑子
菊池ゆかり・ 久保容子・小西誠二・陣内リツコ・関口千鶴・関島寿子・高橋静子・高宮紀子
高柳良江・ 田辺健雄(小竹)・谷川鶴子・ 佃真弓・仁尾敬二・畑山典江・深井美智子
星野康子・本間一恵・ 松山茂・森川心子・山口紀子・吉田雅子・吉屋慧実子(35名)


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■2007
同展 東京巡回展

会期:2007年3月12日(月)~17日(土) 
場所:千疋屋ギャラリー
出品者:名古屋での35名の出品者より27名が参加した。
担当:第20回バスケタリー展実行委員会が代理

内容:初日の12日に公開ギャラリートークを行った。
左がDM、 ”メトロカード?5”、メトロカード、30x20x20cm、
ガーター編み、臼田幸子 作。

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■2005
『第18回バスケタリー展』 バスケタリーの多様性
会期:2005年9月20日~25日 
場所:ギャラリーマロニエ(京都)
出品者35名
担当:芦原柞子・構井直美
DM写真は谷川鶴子氏の作品。
内容:展示は3階と5階の二箇所に分けられた。3階のガラスケースの中に小作品の展示。
出品者:秋山ひろこ・芦原祚子・荒木峰子・石垣勢津子・ 板橋幸知子・岩崎睦美
植田綽子・臼田幸子・大石明美・ 奥野裕子・蔭山雅代・加藤幸子・構井直美(那央未)・川瀬三重子
菊池ゆかり・岸良子・ 久保容子・小西誠二・陣内リツコ・関口千鶴・関島寿子・高橋静子・高宮紀子
高柳良江・ 田辺健雄(小竹)・谷川鶴子・ 田村道子・佃真弓・仁尾敬二・深井美智子
本間一恵・ 松山茂・三尾秋子・森川心子・吉田雅子・吉屋慧実子(35名)

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■2004
『第17回バスケタリー展』
会期: 2004年4月9日~20日 
場所:山脇ギャラリー/出展者35名
同時開催:千疋屋ギャラリー「chance!もうひとつのバスケタリー展」4月12日~17日
担当:内野敏子・久保容子・陣内律子

内容:スライドレクチャーを企画した。
DM:〈左~右へ〉 
久保容子「形をもらう-壜-」(トレーシングペーペー、ニッティングヤーン、トワイニング)  
陣内律子「七つ目かご1」(紙バンド、プレイティング)  
内野敏子「無題」(絹巻水引、あわじ結びの連続)
臼田幸子「二つの顔」(沖縄産チョマ、ラッピング) 
佃真弓「入れ子のかご」(いちいへぎ板、二間網代) 
仁尾敬二「The border between order and chaos」(ナイロン繊維、braiding)
谷川鶴子「風響」(銅線、ステンレス線、リンキング)
高橋静子「楮と遊ぶ」(楮、組む) 
田辺健雄「つながりCONNECTION」(虎竹、3本縄目編み、二枚剥ぎ)
陰山雅代「苧麻の堺重」(韓国産苧麻、平織り) 
森川心子「素・SO・そ・・・・」(山藤の表皮と内側の皮、葛藤のひげ根、アクリル板、
アクリルパイプ、コイリング、ネッティング、みだれ編み;素編み)

出品者:芦原祚子・荒木峰子・ 板橋幸知子・岩崎睦美 ・臼田幸子・内野敏子・大石明美・
小川京子・奥野裕子・蔭山雅代・構井(直美)那央未・川瀬三重子・ 菊池ゆかり・
岸良子・久保容子・斎藤寿美子・陣内リツコ・関口千鶴・関島寿子・高橋静子・高宮紀子
高柳良江・ 田辺健雄(小竹)・谷川鶴子・田村道子・ 佃真弓・仁尾敬二・畑山典江・深井美智子
星野泰子・本間一恵・ 松山茂・森川心子・吉田雅子・吉屋慧実子(35名)

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■2003
『第16回バスケタリー展』

会期: 2003年2月6日~14日 
場所:山脇ギャラリー /出展者42名
担当:板橋幸知子・岩崎睦美
スライドレクチャーを企画した。 
同時開催:千疋屋ギャラリー「素材の在りか」展、ギャラリーいそがや「かごdeバザール」、スペースパウゼ「タイニートレジャー」展。
作品:内野敏子:水引を使った作品、小川京子:『Kuba stones』(沖縄に自生する植物クバを使った作品)、陣内律子:『縫いとめる』(生皮籐、ガーター編み、縫う)、
星野泰子『午前と午後』(紙、プライスプリット、ブレイディング) DM:〈右上~左へ〉
岩崎睦美「上昇気流」(クラフトテープ、組む) 
高宮紀子「Revolving(シリーズ)-five elements」(再生紙)
本間一恵「六つ目のコイリング゙」(紙バンドを裂いた紐、柿渋)
小西誠二「メービウスの輪?」(ラフィア、コイリング)

出品者:秋山ひろこ・芦原祚子・荒木峰子・ 石垣勢津子・五十畑麗子・板橋幸知子
岩崎睦美 ・臼田幸子・内野敏子・大石明美・ 小川京子・小川登紙子・奥野裕子
小野山和代・蔭山雅代・加藤幸子・川瀬三重子・ 岸良子・久保容子・小西誠二
後藤宏子・斎藤寿美子・陣内リツコ・関口千鶴・関島寿子・高橋静子・高宮紀子
高柳良江・谷川鶴子・田村道子・ 佃真弓・仁尾敬二・畑山典江・深井美智子
星野泰子・本間一恵・ 前島美江・松山茂・宮下敏子・森川心子・吉田雅子・吉屋慧実子(42名)

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■2002
『第15回バスケタリー展 マイ・コンセプト』

会期: 2002年4月24日~5月12日 
場所:伊丹市立工芸センター(兵庫・伊丹市)/出展者42名 
担当:松山茂・吉屋慧実子
主催:伊丹市+(財)伊丹市文化振興財団+伊丹市クラフト協会 
内容:初めての企画展。 関島寿子のスライドレクチャーと谷川鶴子、吉屋慧実子によるワークショップが行われた。
DMポスターは全員の作品で構成。 仁藤晏代の遺作、小さなオブジェや実用的なかごの展示コーナーを設けた。 他の展覧会などを写したビデオを放映。

作品:蔭山雅代:『麻の彩箱』(韓麻布、組む)、久保容子:『内から外へ』(NTラシャ白、組む)小西誠二:『連理』(ラフィア、コイリング)、
田村道子:結びによるイグサの作品、矢島雲居:『VOICE』(ピアノ線を入れた和紙テープ)

出品者:芦原祚子・荒木峰子・ 石垣勢津子・板橋幸知子
岩崎睦美 ・臼田幸子・大方悦子・ 小川京子・小川登紙子・奥野裕子
小野山和代・蔭山雅代・加藤幸子・構井直美(那央未)・川瀬三重子・ 岸良子・久保容子・小西誠二
斎藤寿美子・関口千鶴・関島寿子・高橋静子・高宮紀子
高柳良江・谷川鶴子・田村道子・ 佃真弓・仁尾敬二・畑山典江・深井美智子
星野泰子・本間一恵・ 前島美江・松山茂・水谷純子・宮下敏子・森川心子・山口紀子・矢島雲居・吉田雅子・吉屋慧実子(42名)、(故)仁藤晏代

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■2001
『第14回バスケタリー展』

東京展:2001年2月19日~24日 場所:千疋屋ギャラリー/出展者29名
高崎展:「第14回バスケタリー展」&プラス展 2001年3月1日~6日 
場所:YOU HALL(群馬、高崎)
担当:臼田幸子・高柳良江
内容:担当者の住む地域でぜひバスケタリー展を、ということで高崎展を行い
仁藤晏代の遺作展を併設した。 
関島寿子が「バスケタリー展周辺の出来事」の資料を作品集に寄付。
作品:板橋幸知子:『Crystal Part2』(透明ビニールチューブ、ルーピング) 

DM:〈右~左〉  
臼田幸子「ドッキング」(色付きクラフトテープを裂いた物、ブルキナファソのかご技法)
畑山典江「1個の穴A・0001」(紙バンド、組む) 
関島寿子「なくした角」(イタヤカエデ、結ぶ)
佃真弓「GOLD and BLACK」(瓢箪、紙紐、平編み)
松山茂「METAL VESSEL #2」(絵具チューブ、ボルト&ナット、リベット)
関口千鶴子「YORIATO」(シュロ、縒る、組む)

出品者:秋山ひろ子・芦原祚子・荒木峰子・ 板
橋幸知子・ 岩崎睦美 ・臼田幸子・小川京子・奥野裕子
斎藤寿美子・関口千鶴・関島寿子・高橋静子・高宮紀子
高柳良江・谷川鶴子・田村道子・ 佃真弓・仁尾敬二・仁藤晏代・ 畑山典江・深井美智子
星野泰子・本間一恵・ 前島美江・松山茂・森川心子・山口紀子・吉田雅子・吉屋慧実子(29名)
(仁藤晏代、深井美智子はバスケタリー展&プラス展のみの出品)

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■2000
『第13回バスケタリー展』

パート1:2000年2月21日~26日 場所:千疋屋ギャラリー/出展者29名  
パート2:2000年3月7日~11日 場所:山脇ギャラリー(東京・市ヶ谷) 
担当:奥野裕子・関口千鶴子
パート1のテーマは「動き」。パート2は初めて山脇ギャラリーで行った展覧会で手塚のぶ子遺作展を併設した。
会場アンケートを行い、作品や展覧会についての感想などを聞いた。
作品:岩崎睦美:『流れる』(和紙を畳んで組んだ作品)、臼田幸子:『無題』(ブルキナファソのかごの技法を展開した作品、 素材:中国製苧麻撚り糸)、小川登紙子:ケヤキ樹皮と異素材の組み合わせに独自性を出した作品、谷川鶴子:“風響シリーズ” (音と風を“陰陽”シリーズに加えた動きのある形)、仁尾敬二:『INTERLACING-R』(アクリル繊維、ブレイディング)、 森川心子:『Gradation〔SNOW〕』(籐、和紙、金属、アクリル板、組む、コイリング)、宮下敏子:ヒメツルを枷にし て束ね棒で留めた作品 。 招待作家のDorothy Gill Barnesが「Above and Below the Earth #4」(樹の根、樹皮つき幹、weaving、2000年制作) を出品。

DM:右~左へ〈上段〉
松山茂「JUNK UFO」(古絵の具チューブ、リベット、ボルトナット、アルミ棒、パッチワーク)
奥野裕子「無題」(桜小枝、トウ・染色、月桂樹、組む) 
〈下段〉高宮紀子「traffic」(シラカバ、キハダ樹皮、組む)
芦原祚子「羽化する」(和紙・書家の反古、ワイヤー)  
関口千鶴子「meaning-ふよう」(芙蓉の皮、組む)

出品者:秋山ひろ子・芦原祚子・荒木峰子・ 板 橋幸知子・ 岩崎睦美
臼田幸子・小川京子・小川登紙子・奥野裕子・ 斎藤寿美子・関口千鶴
関島寿子・高橋静子・高宮紀子・ 高柳良江・谷川鶴子・田村道子・ 佃真弓
仁尾敬二(千疋屋ギャラリーのみ出品)・仁藤晏代・ 畑山典江・ 星野泰子
本間一恵・ 前島美江・松山茂・宮下敏子・森川心子・吉田雅子・吉屋慧実子(28名)
招待出品:ドロシー・ギル・バーンズ(山脇展のみ出品)


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■1999
『第12回バスケタリー展 テーマ=?(クエスチョン)』 

会期1:東京展:1999年2月22日~27日 
場所:千疋屋ギャラリー/出展者28名  

会期2:奈良展:1999年3月7日~23日
場所:ギャラリー喜多(生駒市)
担当:星野泰子・吉田雅子

内容: 初めてDM掲載作品が複数になり、作品集に作品のミニ写真によるカラーページを加えた。
テーマは「?(クエスチョン) 」。会場に吉田美登子作「?」(ピアノ演奏)の録音が流れる。

作品:加藤幸子:『コランダムの結晶を組む』(八面体を繋げて組む)、吉田雅子:『CREATURE』(組み表面に内部構造の枝 が突き出ている作品)、高柳良江:『棕櫚の葉の籠』(棕櫚の葉3枚、結ぶ)、山口紀子:『ヨル』(和紙を撚って繋げる)、 本間一恵:『キラルC』(分子構造の左手型、右手型と関係づけた鏡像体の作品、素材:紙バンド、紙、柿渋、組む、貼る、塗る)、 岡田薫子が「セルフポートレート2」(テーピングテープ、フォトコピー、26番ワイヤー、平織り)を出品。

DM:〈左上~下へ〉  
吉田雅子「CREATURE」二作目(アケビ、クルミ、ツキ、組む)          
関口千鶴子「森のSOUP」(オオバコ、ニューサイラン、縫う) 
加藤幸子「コランダムの結晶を組む」(鳥山和紙)                  
芦原祚子「COCOON ? 繭」(和紙・書家の反古、ワイヤー)          
吉屋慧実子「ふ・わ・り」(100年前の吉野和紙の断裁、紙縒り、編む
松山茂 『NEST』(革紐)
出品者:芦原祚子・荒木峰子・ 五十畑麗子・臼田幸子・大石明美・岡田薫子・小川京子
奥野裕子・加藤幸子・関口千鶴・関島寿子・高橋静子・高宮紀子・ 高柳良江・谷川鶴子
田村道子・ 手塚のぶ子・仁尾敬二・仁藤晏代・ 畑山典江・深井美智子
星野泰子・本間一恵・ 松山茂・宮下敏子・山口紀子・吉田雅子・吉屋慧実子(28名)
■作品:


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■1997
『第11回バスケタリー展』

会期1:1997年2月24日~3月1日 
場所:千疋屋ギャラリー/出展者24名 
会期2:1997年3月5日~9日 
場所:目黒区美術館区民ギャラリー
担当:高宮紀子・本間一恵
内容: 千疋屋ギャラリーでは『機能』がテーマ。
DM:高宮紀子「無題」(ヒロロ、ルーピング)
出品者:秋山ひろ子・芦原祚子・荒木峰子・石垣勢津子・ 大石明美・ 奥野裕子
小野山和代・ 関口千鶴・関島寿子・高橋静子・高宮紀子・ 高柳良江・谷川鶴子
田村道子・ 佃真弓・手塚のぶ子・仁藤晏代・ 深井美智子・ 星野泰子
堀こずえ・本間一恵・ 前島美江・宮下敏子・吉屋慧実子(24名)
■作品:
小野山和代:繊維を引っ張って皺づけるPulling技法の作品(綿麻ドレパリー)
前島美江:『竹皮虫宙』 (カシロダケ、籐)
佃真弓:『EARTH』(瓢箪、皮籐)
田村道子:ドラセナの繊維を縫うシリーズの作品

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■1996

『かごと立体造形展』 (第10回バスケタリー展)

会期1:東京展:1996年4月17日~21日 
場所:目黒区美術館区民ギャラリー/出展者24名、担当:第10回バスケタリー展実行委員会
会期2: 京都展:1996年4月30日~5月5日 
場所: ギャラリー無有(下京区) 担当:本間一恵

内容: 東京展で第10回記念のアンコール展(これまでの参加者の1986~‘95年の作品から24点を互選したもので作品のポスターと図録 も制作した)を併設する。初めて巡廻展を行う 。
関島寿子が出品、以後も参加、Nancy Moore Bessがラフィアの作品を出品した。
DM:本間一恵「無題」の部分、(ヒノキ樹皮、ブレイディング゙、組む)
出品者(24名) :秋山ひろ子・芦原祚子・荒木峰子・石垣勢津子・大石明美・ 奥野裕子
加藤幸子・ 関口千鶴・関島寿子・高橋静子・高宮紀子・ 高柳良江・谷川鶴子・ 手塚のぶ子
仁藤晏代・ 畑山典江・深井美智子・ 星野泰子・堀こずえ・宮下敏子・吉田雅子・吉屋慧実子、
Nancy Moore Bess、他1名
■ 作品:
畑山典江:『関係I・9508』(紙バンド)
星野泰子:『消息』(植物染料で染めた和紙)。
仁藤晏代:コイルシートを巻いた作品。
深井美智子:皮トウとワイヤーを使い、動きを視覚化したシリーズへ。

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■1994
『第9回バスケタリー展 -テーマ・時間-』

会期: 1994年11月30日~12月4日 
場所: 目黒区美術館区民ギャラリーー
出展者25名 
担当:仁藤晏代・影山照子
内容: マンネリ化を払おうとテーマを初めて設ける。
DM:仁藤晏代「無題」(ヤマブドウ)
出品者(25名):秋山ひろ子・荒木峰子・臼井節子・大石明美・ 加藤幸子・下中菜穂
関口千鶴・高橋静子・高宮紀子・ 高柳良江・谷川鶴子・ 田村道子・手塚のぶ子・仁藤晏代
畑山典江・深井美智子・ 星野泰子・堀こずえ・本間一恵・宮下敏子・吉田雅子 、他4名
■作品:
畑山典江:『Spiral 渦巻・9411』(紙紐、組む)
堀こずえ:『無題』。重ねた新聞紙を糸で留め束にして組んだり縫って繋いだ作品。
荒木峰子:『時の塔』(麻、イ草、カード織り)で織りの方法で立体を作る作品シリーズへ。
加藤幸子:輪状整経の方法を利用し、織りで立体作品を作る方法を確立した。
大石明美:自然素材とフェルト、または和紙の照明。
仁藤晏代 :連続したコイリングの形を複数構成した作品。

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■1994
『第8回バスケタリー展 -かご及び立体作品-』
会期: 1994年1月26日~30日 
場所: 目黒区美術館区民ギャラリー/出展者30名 
担当:田村道子・早見英子
内容: 担当者が参加者に、アンケートを実施、バスケタリー展への意見を集める。 
DM:田村道子「無題」(サイザル、ツヅラフジ゙)
出品者(30名) :秋山ひろ子・石垣勢津子・奥野裕子・加藤幸子・構井なおみ
斎藤澄枝・ 下中菜穂・ 関口千鶴・高橋静子・高宮紀子・ 高柳良江・谷川鶴子
田村道子・手塚のぶ子・仁藤晏代・ 畑山典江・深井美智子・星野泰子
堀こずえ・本間一恵・宮下敏子・吉田雅子 ・吉屋慧実子、他7名

■作品:
谷川鶴子:『陰陽』で金属線によるリンキングのシリーズの作品が開始。
深井美智子:『無題』(皮籐、ルーピング)でねじれのエネルギーを視覚化した。
高宮紀子:『Cast Grass』でチョマ繊維を積層させた作品を発表した。
星野泰子:『たよりないカゴ』(原毛、麻、組む、フェルティング)のシリーズが前回から始まる。
奥野裕子:”素材への調整“(原毛、ツヅラフジ、木皮、フェルティング、巻く)
仁藤晏代:(蝋燭の火で炙ったコルクシート、組む)
秋山ひろ子:『無題』(樹皮に切れ込みを入れ組んだ作品)
堀こずえ:紙バンドや樹皮を使った組みを展開した作品。
吉田雅子:2種類の樹皮を使い分ける表現方法のシリーズ。

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■1992
『第7回バスケタリー展』

会期: 1992年11月11日~15日 
場所: 目黒区美術館区民ギャラリー
出展者20名
担当:高橋静子・鈴木沙智子
DM:本間一恵の紙バンドを編んだ切れ端を柿渋でくっつけた作品
出品者(20名):秋山ひろ子・石垣勢津子・臼井節子・奥野裕子・加藤幸子・関口千鶴子
高橋静子・高宮紀子・ 高柳良江・田村道子・手塚のぶ子・ 畑山典江・深井美智子・星野泰子
本間一恵・宮下敏子・吉田雅子 ・吉屋慧実子
、他2名
■作品:
宮下敏子:『無題』(太い電線の中に詰まっていた紙、麻糸、合成漆)
関口千鶴子 『9月』、『10月』、 (シュロ、巻きつける)
田村道子:『風船巻き縫いかご』(毛糸針でドラセナを縫って面をつめた作品)
奥野裕子:『素材への挑戦』で異質の素材を合わせて構成するシリーズを開始。

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■1991
『第6回バスケタリー展 -かごと立体作品-』

会期: 1991年11月27日~12月1日 
場所: 目黒区美術館区民ギャラリー
出展者23名
担当:秋山ひろ子・手塚のぶ子
DM:手塚のぶ子の作品
出品者(23名):秋山ひろ子・石垣勢津子加藤幸子下中菜穂・関口千鶴子・ 高橋静子
高宮紀子・ 高柳良江・谷川鶴子・田村道子・手塚のぶ子・ 畑山典江深井美智子
星野泰子・ 本間一恵・宮下敏子・吉田雅子吉屋慧実子
、他5名
展覧会後の反省会に藤本経子氏が参加し、展覧会の感想を述べて下さった。
■作品:
下中菜穂:自然の感動や不思議を独特な表現方法で造形した作品を出品する。
星野泰子:フェルトや紙を組んだ作品を発表。
田村道子:ドラセナの葉を割いて針を使って形を作る作品を発表。

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■1990
『第5回バスケタリー展 -かご及び立体作品-』 

会期: 1990年12月5日~9日 
場所: 目黒区美術館区民ギャラリー(東京・目黒)/出展者20名 
担当:高宮紀子・畑山典江

内容: 会場や展覧会内容などを再検討し、スペースの広い目黒区美術館区民ギャラリーで行う。前回の互選の代わりとし て勉強会が数回行われた。
DM:吉田雅子の作品(紙バンド、組み)
出品者(20名):秋山ひろ子・石垣勢津子奥野裕子・加藤幸子関口千鶴子
高橋静子・高宮紀子・ 高柳良江・谷川鶴子・手塚のぶ子・ 畑山典江・深井美智子
本間一恵・宮下敏子・吉田雅子吉屋慧実子
、ほか4名
■作品:
秋山ひろ子:『樹皮を織る』11作目(桜皮、ラフィア、イ草、ドラセナ、掛け編み)シリーズ
加藤幸子:『5本で組む立体』2作目で紙バンドを組んだ作品。多角形を組む方法を確立。
高柳良江:『無題』 でコイルしたトウを繋いだ作品を発表。
深井美智子:皮藤をコイリングして生まれた捩 じれ、歪みを追求した作品のシリーズ。

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■1989
『第4回バスケタリー展 -かご及び立体作品-』

会期:1989年2月20日~25日 
場所: 千疋屋ギャラリー
出展者15名 
担当:谷川鶴子・宮下敏子

内容:出品作品数を25点とし互選会を設け、参加者同士で5ポイントの評価(以下)
1:オリジナリティー・ユニークさ、 2:思考 3:表現力 4:技術・確かさ 5:美しさ・魅力)
で評価し選出した。 
その結果、畑山典江「エンドレスラインシリーズ-ひとつのかごを内包するかご-」(紙バンド、組む)が最高得点 でバスケタリー賞を獲得、DMになる。 互選会の後、参加者にアンケートを実施、反省点を探っている。
出品者(15名):秋山ひろ子・石垣勢津子関口千鶴子・ 高橋静子・高宮紀子・ 谷川鶴子
手塚のぶ子・ 畑山典江・ 深井美智子本間一恵・宮下敏子・ 向出圭子・吉田雅子、他2名


■ 作品:
吉田雅子:『Open the Cube』で紙バンドを使った組みを面白く展開した作品。
向出圭子『Three Pieces』で、ガラスと自然素材、葛、アケビを入れた作品。
秋山ひろ子:いろいろな素材を入れて経緯で編む方法の確立へ。
畑山典江:紙バンドを割いて細い線で組む作品、徐々に曲面が増えていく。




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■1988

『第3回バスケタリー展 -かご及び立体作品-』
会期: 1988年2月22日~27日 
場所: 千疋屋ギャラリー
担当:臼井節子・深井美智子
内容:前年のBasket Connection展(於:アムリーサンジル、東京・大井町)で発行した「作品集1987」に続き、バスケタリー展の作品集を初めて制作した。 互選を行い、出品作品を選出しようとしたが作品点数自体が少なく 中止になる。 会場アンケートを実施。
DM:本間一恵「無題」(チョマ、撚る)
出品者(17名):石垣勢津子関口千鶴子・ 高橋静子・ 高宮紀子・ 谷川鶴子・手塚のぶ子・
畑山典江・ 深井美智子本間一恵・ 三尾秋子・宮下敏子、宮本(奥野)裕子ほか5名


■作品:
高橋静子:『無題』(コウゾ樹皮、叩く、広げる)。即興的な手法が誕生する。
手塚のぶ子:”私のコイリングシリーズ(コイリング 技法を展開した作品でライフワークとなる。)
石垣勢津子:”擬似組織“への興味から発展した白雲母の作品を出品、”meta-basket”と名付ける。
三尾秋子:アクリルとナイロン糸という素材を新しい視点で使った作品。
畑山典江:『紙による242凹面体』でますます独自の組みの世界を確立する。
宮下敏子:自然素材を使った量感のある形を出品した。


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■1987
『第2回バスケタリー展 -かご及び立体作品-』 
会期:1987年2月23日~28日
場所: 千疋屋ギャラリー
担当:本間一恵・三尾秋子
DM:本間一恵「無題」(コウゾ、組む、縫う)
作品:上記の本間一恵の作品を希望者が購入。初めてオブジェが売れた。
出品者(14名):秋山ひろ子・石垣勢津子加藤幸子・高宮紀子・畑山典江・本間一恵・
三尾秋子
、ほか 7名
■作品:
石垣勢津子の紙を組んだ六つ目編みの技術を展開した作品が出品された。

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■1986
『第1回バスケタリー展 -かご及び立体作品によるグループ展-』

会期:1986年2月17日~22日
場所:千疋屋ギャラリー(東京・京橋)
担当:三尾秋子・吉田喜久子
内容:「かご及び立体作品」という副題は当時、バスケタリーという言葉を分 かりやすくする ためにつけたもの。実用的なかごと共に、造形的 に面白い作品が並んだ展覧会。 
DM:佐藤素子さん作
出品者(19名):秋山ひろ子・加藤幸子・高宮紀子・ 畑山典江・ 本間一恵・ 三尾秋子、ほか13名。
■作品:
いろいろな形が並ぶ中、技術についての個人的な理解や展開による作品、畑山典江の紙を組んだ作品、 高宮紀子の作品『無題』(芯材を一部抜いた作品、素材:藤の靭皮と木部、コイリング)、本間一恵の竹などを使った作品が出品。